シンガポールが追加されたAmazon EC2で遊んでみた[起動編]

前回「シンガポールが追加されたAmazon EC2で遊んでみた[登録編]」でAWS+EC2の登録までいけましたので、今回はとりあえずインスタンスを起動してスゲーするまでを説明しますね。
まずはAmazon Web ServicesからAWS Management Consoleにログインしてみましょう。

今回はシンガポールで遊びたいので左上の「Region」を「Asia Pacific」にしてから真ん中あたりの「Launch Instance」を押すとウィザードが始まります。
初めにAMI(Amazon Machine Image)を選択します。
AMIってのは簡単にいうとEC2で起動できるOSイメージのことです。今回は簡単に起動させてスゲーしたいだけなのでfedoraのLAMP Web Starterを選択します。

次にインスタンスのタイプを選びます。
今回はインスタンスの数は1個、場所はどこでも、インスタンスタイプを「Small」にします。
「Launch Instances」と「Request Spot Instances」が選択できますが、通常使用する場合は従量課金になる「Launch Instances」でイイと思います。
「Continue」を押して次へ

Kernel IDやRAM Disk IDとか選べますがとりあえずデフォルトで問題なし。
ちょっと遊ぶだけなのでMonitoringもオフでおkです。コレ別途お金かかるっぽいですしw
んで「Continue」を押して次へ

次に暗号鍵を設定します。
既にKey PairをCreateしている場合は「Choose from your existing Key Pairs」でそれを選択して「Continue」、もし作っていない場合や、別のKey Pairにしたい場合は「Create a new Key Pair」します。

次にセキュリティー(ファイアーウォール)の設定します。
デフォルトで「Create a new Security Group」になってると思います。今回はSSHとHTTPがあればとりあえずおkなので、それに適当な名前をつけて「Continue」します。
もしここでSSH開けてなかったら全く手も足も出なくなっちゃうので必ずSSHは開けておきましょう。一回間違ってSSH開けずに進めたら起動後何もできずシャットダウンしか出来なかった悲しい出来事がありましたのでw

ちなみにコレ任意のポート開けたい時は、ダッシュボードのSecurity Groupのところでやります。
最後に最終確認で「Launch」を押すとインスタンスが起動します!

でダッシュボードに戻ると「Instances」に今起動したインスタンスが確認できます。

今回の目的はとりあえず起動してスゲーすることなのでブラウザでアクセスしてみる
インスタンスの情報でpublic DNSってところに書いてあるホスト名でアクセス
http://ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com みたいなの
今回選んだAMIだといきなりapacheとか立ち上がってるので

phpinfo キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
で、まぁお金も勿体無いのですぐ止めてもいいのですが、せめてSSHでの接続方法を説明します
ダッシュボードのインスタンスを右クリックして「Connect」を選ぶと説明が出ます。

keyのファイル(xxxx.pem)のパーミッションを400にしてsshに-iオプションをつけて接続します。
例:
/Users/maesan/Download にmaesan.pemってキーファイルがある場合で
インスタンスのpublic DNSがec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.comの場合

$cd /Users/maesan/Download
$chmod 400 maesan.pem
$ssh -i maesan.pem root@ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com

とりあえずrootのパスワードは必ず変更するように!

#passwd
Changing password for user root.
New UNIX password: パスワード入れる!
Retype new UNIX password: もっかい入れる!
passwd: all authentication tokens updated successfully.

これで色々とサーバーの設定とかできますよと。
インスタンスを止めるにはダッシュボードのインスタンスを右クリックで「Terminate」すれば終了します。
またはsshでログインしてるのであればたいていのLinuxのディストリの場合
#shutdown -h now
で終了します。
StatusがTerminatedになってたらシャットダウン完了です。

ちなみにTerminateしてしまうと、このリストに残ってるインスタンスは起動できませんw
リストに残りますが、そのうち勝手にリストから消えますのでご安心を
もしインスタンスに設定した内容を永続的に保持したい場合はS3というサービスを使う必要があります。コレはまた次回に〜

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Filed under: AWS — maesan 12:02 AM